【塩麹の保存方法と使い方|冷蔵・冷凍のポイントと毎日の料理への取り入れ方】

発酵調味料

こんにちは、garesuです。

手作りした塩麹が完成したら、次に気になるのが、

「どのように保存すればいいの?」
「どんな料理に使えばいいの?」

ということではないでしょうか。

塩麹は、米麹・塩・水というシンプルな材料で作ることができる発酵調味料です。

私自身も塩麹を作っていますが、実は以前から少し感じていることがあります。

それは、醤油麹に比べると塩麹のほうが減るのが遅いということ

醤油麹は醤油の代わりとして使いやすく、冷奴や納豆、サラダなどにも気軽に使えます。

一方で塩麹は、

「お肉や魚の下味には使うけれど、それ以外は何に使おう?」

と、私自身も使い方に迷うことがありました。

せっかく作った塩麹ですから、保存方法を知って、毎日の料理に無理なく取り入れていきたいですよね

この記事では、塩麹の冷蔵・冷凍での保存方法と、普段の料理での使い方をご紹介します。

私が実際に使って感じたことも交えながらお伝えしますね。

▶︎塩麹の作り方の記事はこちらをご覧ください。

【初心者でも簡単!塩麹の作り方|材料3つで作る万能発酵調味料】
塩麹の作り方を初心者向けにわかりやすく紹介します。材料は米麹・塩・水の3つだけ。足し水のタイミングや保存方法、毎日の混ぜ方、塩の代わりに使うコツまで、写真付きでやさしく解説します。

塩麹が完成したら冷蔵庫へ

手作りの塩麹は、麹がやわらかくなり、全体にとろみが出てきたら完成の目安です。

完成したら、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。

麹の粒を指でつまんで、やわらかくつぶれるくらいになっているかも目安にしています。

私も今回作った塩麹は、8月21日に完成しました。

毎日混ぜながら様子を見ていた塩麹が完成すると、やっぱり嬉しいものです。

ここからは発酵をゆっくりにするため、冷蔵庫へ移して保存します。

塩麹の保存方法|冷蔵・冷凍のポイント

塩麹は冷蔵保存が基本ですが、すぐに使い切れない場合には冷凍する方法もあります。

保存方法保存の考え方保存するときのポイント
冷蔵完成後は冷蔵庫で保存し、早めに使い切る清潔な容器に入れ、乾いた清潔なスプーンを使う
冷凍すぐに使い切れないときに1回分ずつ小分けにすると使いやすい

※手作りの塩麹は、材料や塩分濃度、保存状態などによって保存できる期間が変わります。見た目やにおいなども確認しながら、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。

冷蔵保存

完成した塩麹は、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。

使うときには、清潔で乾いたスプーンを使うようにしましょう。

水分や食材などが入らないようにすることも大切です。

冷凍保存

すぐに使い切れそうにない場合は、冷凍保存もできます。

一度に使いやすい量に分けて冷凍しておくと、必要な分だけ取り出せて便利です。

「作ったけれど、なかなか減らない」

そんなときには、無理に使い切ろうとせず、冷凍保存を取り入れるのもひとつの方法です。

塩麹はどう使う?基本は「塩の代わり」

塩麹というと、肉や魚を漬け込む使い方を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

私も一番よく使っているのは、鶏むね肉の下味です。

ですが、塩麹は下味だけでなく、普段使っている塩の代わりと考えると取り入れやすくなります。

たとえば、

  • 肉や魚の下味
  • 野菜炒め
  • スープや汁物
  • 温野菜
  • たれやドレッシング

など、いつも塩を使っている料理の一部を塩麹に置き換えることができます。

ただし、塩と塩麹では塩分量や味わいが違います

最初からたくさん入れず、味を見ながら少しずつ加えると使いやすいと思います

出来立ての塩麹を焼いた鯖に添えてみました

今回、8月21日に出来上がったばかりの塩麹を、焼いた鯖に添えて食べてみました。

普段なら焼き魚には醤油を使うことが多いのですが、今回はその代わりに塩麹を少し。

食べてみると、いつもの醤油とは少し違って、やさしい味わいの焼き魚になりました。

塩麹というと「漬け込んでから焼く」という使い方を考えがちですが、出来上がった料理に少し添えるだけなら、とても手軽です。

「今日は塩麹を使って何か作らなくちゃ」

と考えるのではなく、

「いつもの調味料の代わりに、ちょっと使ってみよう」

そんな取り入れ方でもいいのだと思います。

作りやすいのに、なぜか減らない塩麹

塩麹は身近な材料で作ることができる発酵調味料です。

それなのに私は、醤油麹だけを作って塩麹を作らない時期もありました。

理由は単純で、醤油麹に比べて塩麹の使い方が少ないように感じていたからです。

作ってもなかなか減らない。

だから、また作ろうという気持ちになりにくかったのだと思います。

でも今回、焼いた鯖に添えてみたように、難しい料理に使わなくてもいいんですよね。

塩の代わりに使ったり、出来上がった料理に少し添えたり。

そう考えると、塩麹を使える場面はまだまだありそうです。

私自身も、これから実際に料理を作りながら、塩麹の使い方を少しずつ増やしていきたいと思っています。

「これはおいしかった」

「こんな使い方なら続けやすい」

そんなものが見つかったら、またご紹介していきますね。

まとめ|塩麹をもっと普段の調味料に

塩麹は、作ったあと冷蔵庫で保存しながら、肉や魚の下味、炒め物、スープなどさまざまな料理に使うことができます。

すぐに使い切れない場合には、冷凍保存を取り入れる方法もあります。

私自身、「醤油麹より使い道が少ない」と感じていた塩麹ですが、今回、焼いた鯖に添えてみたことで、もっと気軽に使っていいのだと改めて感じました。

特別な塩麹料理を作らなくても、いつもの塩や醤油の代わりに少し使ってみる。

そんなところから始めてみてはいかがでしょうか。

私もこれから塩麹を使った料理を増やしながら、毎日の食卓で楽しんでいきたいと思います。

▶︎醤油麹の保存方法と使い方の記事はこちらをご覧ください。

【醤油麹の保存方法と使い方|冷蔵・冷凍の目安と簡単な活用法】
醤油麹の保存方法と使い方をわかりやすく紹介。冷蔵・冷凍保存の目安を早見表でまとめ、肉や魚、サラダ、冷奴など毎日の料理に取り入れやすい活用法や、実際に手作りして感じたことも紹介します。

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