こんにちは、garesuです。
塩麹を作ってみたものの、
「お肉を漬ける以外に、どうやって使えばいいの?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
実は私も、塩麹を使うときは鶏むね肉の下味にすることがほとんどです。
ときどき野菜炒めの塩代わりに使うことはあっても、それ以外の料理にはあまり使えていませんでした。
でも、せっかく手作りするなら、もう少しいろいろな料理に使ってみたいですよね。
塩麹は、肉や魚の下味だけでなく、炒め物やスープ、和え物、たれなどにも使える発酵調味料です。
今回は、私が普段している使い方と、これから試してみたい使い方をご紹介しますね。
「塩麹を作ったけれど、何に使おう?」
そんなときのヒントになればうれしいです。

塩麹はどんな料理に使える?
塩麹というと、「肉や魚を漬けるもの」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
もちろん下味にも使えますが、それだけではありません。
塩の代わりに料理の味付けに使ったり、スープに加えたり、野菜と和えたり、たれにしたりと、いろいろな使い方ができます。
「塩麹を使った特別な料理を作ろう」と難しく考えなくても大丈夫。
まずは、いつもの料理に使っている塩を塩麹に替えてみるなど、身近なところから始めてみましょう。
まずは定番|肉や魚の下味に使う
私が塩麹を一番よく使っているのが、鶏むね肉の下味です。
鶏むね肉に塩麹をなじませ、少し置いてから調理しています。
私が気に入っているのは、鶏むね肉がやわらかく感じられること。
そして、焼いたあとに残る麹の粒々を見ると、「発酵食品を取り入れているんだな」と感じられて、なんとなく安心するというか、少しやさしい気持ちになります。
特別な料理ではありませんが、私にとってはこれが一番身近な塩麹の使い方です。
鶏肉だけでなく、豚肉や魚などの下味にも使えます。
ただし、焼くときに塩麹が跳ねたり、焦げやすかったりするので注意が必要です。
火加減を見ながら、表面の塩麹が多いときは軽くぬぐってから焼くようにしています。

野菜炒めにも|塩の代わりに使ってみる
以前、野菜炒めを作ったときに、塩の代わりに塩麹を使ったことがあります。
正直なところ、いつもの野菜炒めと比べて「大きく味が変わった!」というほどの違いは感じませんでした。
でも、考えてみれば塩を塩麹に替えただけ。いつもの料理を大きく変えずに取り入れられるのも、塩麹の使いやすさなのかもしれません。
塩麹だけでシンプルに味付けすれば、やさしい味わいの野菜炒めにもなりそうです。
しっかりした味付けが好みの場合は、塩麹だけでは少し物足りなく感じることもあるかもしれません。
そんなときは無理に塩の代わりに全部置き換えず、私は「隠し味に塩麹」くらいの感覚で使うのもいいと思っています。
炒め物だけでなく、スープや煮物など、いつもの料理に少しずつ取り入れてみるのもよさそうですね。

私も試してみたい|塩麹の使い方3つ
私自身、これまでは鶏むね肉の下味に使うことが多かったので、塩麹の使い方はまだまだ広げられそうです。
そこで、今回作った塩麹が完成したら試してみたい3つの使い方をご紹介しますね。
① スープの味付けに|塩麹のポトフ
まず作ってみたいのが、塩麹を使ったポトフです。
じゃがいもやにんじん、玉ねぎ、キャベツなどの野菜を煮込み、塩麹で味を整えます。
塩麹というと「漬ける」使い方を思い浮かべますが、スープの味付けにも使うことができます。
野菜をたっぷり食べたいときにもよさそうですね。
今回作った塩麹が完成したら、私も実際に作ってみたいと思っています。

② 豆腐に塩麹をなじませて|豆腐チーズのカプレーゼ
次に気になっているのが、豆腐と塩麹を組み合わせた使い方です。
水切りした木綿豆腐に塩麹をなじませ、冷蔵庫で数日置いてから、トマトやバジルと一緒にカプレーゼ風に。
オリーブオイルや黒こしょうを合わせれば、いつもの豆腐とは少し違った楽しみ方ができそうです。
塩麹を「調味料としてかける」だけでなく、食材になじませて使う方法として、私も試してみたいと思います。

③ たれに使う|ねぎ塩麹だれ
塩麹は、ほかの調味料や薬味と合わせて「たれ」にする使い方もあります。
刻んだ長ねぎに塩麹やごま、ごま油などを合わせれば、肉や魚、豆腐などにも合わせやすいねぎ塩麹だれに。
鶏むね肉をよく使うわが家でも活躍してくれそうなので、こちらもぜひ作ってみたい一品です。
いつもの料理に「かける」使い方が増えると、塩麹をもっと気軽に楽しめそうですね。
塩麹を使うときに気をつけたいこと
塩麹は毎日の料理に取り入れやすい発酵調味料ですが、使うときに覚えておきたいポイントがあります。
入れすぎず、味を見ながら使う
塩麹には塩分が含まれています。
手作りの場合は材料の配合によっても塩味が変わるため、最初からたくさん加えるのではなく、少しずつ味を確認しながら使いましょう。
肉や魚を焼くときは焦げに注意する
塩麹を使った肉や魚は焦げやすいため、焼くときには火加減に注意します。
塩と同じ量に置き換えなくても大丈夫
塩と塩麹では、同じ「塩味をつける調味料」でも使う量は同じではありません。
「塩ならこのくらいだから、塩麹も同じ量」と考えず、少しずつ加えて好みの味に調整してみてくださいね。
塩麹はいつもの料理から気軽に使ってみよう
塩麹というと、何か特別な料理を作らなければいけないように感じるかもしれません。
でも、鶏肉の下味に使ったり、野菜炒めの塩代わりにしたり。
まずは、いつもの料理に少し取り入れるところからで十分です。
私自身もこれまでは鶏むね肉の下味に使うことがほとんどでした。
今回手作りした塩麹をきっかけに、ポトフや豆腐チーズのカプレーゼ、ねぎ塩麹だれなど、少しずつ使い方を広げてみたいと思っています。
そして、実際に作ってみて「これはおいしい!」と思えるものができたら、この記事でもご紹介していきますね。
塩麹を作ったけれど使い方に迷っている方も、まずはいつもの料理から気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。
▶︎ 塩麹を手作りしてみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


