【きのこ×発酵食品|いつもの食卓で楽しむ簡単な取り入れ方】

エノキをベースに3種類のカットされた野菜が白いまな板に置かれているイメージ 発酵食品

こんにちは、garesuです。

えのきやしめじ、しいたけなど、きのこは一年を通してスーパーで見かける身近な食材です。

炒め物や煮物、味噌汁などにも使いやすく、わが家でもよく食卓に登場します。

私も普段からきのこを使っていますが、改めて考えてみると、いつも似たような料理になりがちでした。

きのこは冷凍保存すると便利ともいわれます。

私もときどき冷凍していますが、炒め物や煮物に使うときは、生のきのこのほうが使いやすいと感じています。

そこで今回は、いつものきのこを発酵食品と一緒に楽しむ方法を考えてみました。

実際にえのきを使って「なめ茸」も作ってみたところ、思っていた以上に簡単。

しかも、醤油の代わりに自家製の醤油麹を使っても、おいしく仕上がりました。

今回は、身近なきのこと発酵食品を組み合わせながら、毎日の食卓に無理なく取り入れる方法をご紹介しますね。

きのこは毎日の料理に取り入れやすい食材

えのき、しめじ、しいたけ、まいたけなど、スーパーにはいろいろな種類のきのこが並んでいます。

特別な料理を考えなくても、味噌汁に入れたり、炒め物に加えたり、煮物に使ったり。

いつもの料理に取り入れやすいのが、きのこの良いところだと感じています。

また、何種類かのきのこを組み合わせて使うのもいいですね。

わが家でも身近な食材ですが、その一方で、気がつくと使い方がいつも同じになっていることもあります。

保存方法として冷凍することもできますが、私は炒め物や煮物に使う場合、生のきのこのほうが使いやすく感じます。

無理に保存方法を決めず、自分が使いやすい方法で取り入れるのが一番だと思っています。

きのこ×発酵食品は難しく考えなくて大丈夫

「きのこと発酵食品を組み合わせる」と聞くと、何か特別な料理を作らなければいけないように感じるかもしれません。

でも、難しく考える必要はありません。

たとえば、きのこを入れた味噌汁なら、いつもの食事の中で自然に発酵食品と組み合わせることができます。

きのこの炒め物なら塩の代わりに塩麹を使ったり、醤油を使う料理なら醤油麹に置き換えてみたり。

いつもの調味料を少し変えるだけでも、発酵食品を取り入れることができます。

私自身も、発酵食品のために特別な料理を作るというより、普段の食事の中で無理なく使うことを大切にしています。

えのきが余ったら|醤油麹でなめ茸を作ってみました

今回、えのきの使い方を考えていて思いついたのが「なめ茸」でした。

私はこれまで、なめ茸を自分で作ったことがありません。

「作るより、買ったほうがおいしいのでは?」

そんなふうにも思っていました。

でも、せっかくなので一度作ってみることに。

そして発酵食品のブログらしく、醤油の代わりに自家製の醤油麹を使ってみました。

とはいえ、作る前は、

「醤油麹では味が物足りないかもしれない」

と思っていたので、実は普通の醤油も用意していました。

ところが、途中で味見をしてみると、

「おいしい!」

思っていた以上にしっかりとした味に仕上がっていました。

結局、用意していた醤油を使って、もう1種類作ることはありませんでした。

醤油麹で作る簡単なめ茸

今回使った材料はこちらです。

材料

・えのき 1袋(200g)
・醤油麹 大さじ2〜
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2

醤油麹は、味を見ながら追加します。

今回、最終的に使った量は大さじ3.5でした。

まず、えのきを2〜3cmほどの長さに切り、よくほぐします。

鍋にえのき、醤油麹、酒、みりんを入れます。

醤油麹は普通の醤油よりも水分が少ないため、私は火をつける前に、えのきと調味料をよく混ぜて全体になじませました。

全体になじんだら火にかけ、箸で混ぜながら煮詰めていきます。

途中で味見をしたところ、少し甘みが強く感じたので醤油麹を大さじ1追加しました。

今回使った醤油麹は、合計で大さじ3.5になりました。

水分が少なくなり、とろみがついたら完成です。

使う醤油麹によって塩味なども変わるため、最初からすべて入れず、味を見ながら少しずつ調整すると自分好みの味に仕上げやすいと思います。

▶︎手作り醤油麹の記事はこちらをご覧ください。

【初心者でも簡単!醤油麹の作り方|材料2つで始める万能発酵調味料】
初めてでも簡単に作れる醤油麹の作り方をご紹介します。材料は米麹と醤油の2つだけ。作り方や保存方法、私が毎日楽しんでいる使い方も交えながら、やさしくお伝えします。

初めて作ってみて感じたこと

今回初めてなめ茸を作ってみましたが、思っていたよりずっと簡単でした。

作り方もシンプルで、特別な材料も必要ありませんでした。

そして一番気になっていたのが、醤油麹の粒でした。

出来上がったなめ茸を食べてみると、麹の粒はほとんど気にならず、私には普通のなめ茸のように感じられました。

味の濃さも、途中で味見をしながら自分好みに調節できます。

「作るより買ったほうがおいしいのでは?」

と思っていましたが、実際に作ってみると印象が変わりました。

これなら、えのきの消費に困ったときにも、

「なめ茸にしよう」

と思えそうです。

またひとつ、えのきの使い道が増えました。

いつものきのこ料理に発酵調味料を少しだけ

今回のなめ茸のように、いつもの調味料を発酵調味料に置き換えてみると、きのこの楽しみ方も広がります。

味噌汁には味噌。

炒め物には塩麹。

醤油を使う料理なら、醤油麹を試してみる。

発酵食品を取り入れるために、毎回特別な料理を作る必要はありません。

いつもの料理の中で「今日はこれを使ってみよう」と少し変えてみるだけでも十分です。

私も今回、醤油麹でなめ茸を作ってみたことで、新しい使い方をひとつ見つけることができました。

まとめ|きのこと発酵食品を気軽に楽しもう

きのこは、一年を通して手に取りやすく、普段の料理にも取り入れやすい食材です。

味噌汁に入れたり、炒め物にしたり、発酵調味料と組み合わせたり。

難しく考えなくても、いつもの食卓の中で発酵食品と一緒に楽しむことができます。

今回初めて作った醤油麹のなめ茸も、思っていた以上に簡単で、おいしく仕上がりました。

「作るより買ったほうがおいしいのでは?」と思っていた私ですが、これならまた作りたいと思います。

えのきが余ったときの使い道も、ひとつ増えました。

いつものきのこ料理に発酵食品を少しプラスしながら、自分に合った取り入れ方を楽しんでみてくださいね。

▶︎手作り醤油麹の保存方法や活用方法の記事はこちらをご覧ください。

【醤油麹の保存方法と使い方|冷蔵・冷凍の目安と簡単な活用法】
醤油麹の保存方法と使い方をわかりやすく紹介。冷蔵・冷凍保存の目安を早見表でまとめ、肉や魚、サラダ、冷奴など毎日の料理に取り入れやすい活用法や、実際に手作りして感じたことも紹介します。

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