こんにちは、garesuです。
年末年始で、
少し食べすぎたな…
そろそろ体を整えたいな…
そんなふうに感じていませんか?
でも、
「発酵食品って体にいいらしい」
そう思って調べ始めると、
なんだか難しそうで、手が止まってしまうこともありますよね。
実は、発酵は
調味料から始めるのがいちばんやさしいんです。
塩麹や味噌、醤油麹。
いつもの料理に少し加えるだけで、
味が決まりやすくなり、
体にもそっとやさしい。
特別なことをしなくて大丈夫。
全部そろえなくて大丈夫。
この記事では、
毎日の料理に取り入れやすい「発酵調味料」を、
できるだけやさしくご紹介します。
詳しい仕組みや成分の話は、
気になったときに、別の記事で読んでいただければ大丈夫です🌿
まずは、
「こんな使い方があるんだ」
そう感じてもらえたら嬉しいです。

発酵調味料って、なにがいいの?
発酵調味料のいちばんの魅力は、
「がんばらなくても、料理が整う」ところです。
特別な食材を買わなくても、
いつもの料理を大きく変えなくても、
調味料を少し変えるだけでいい。
それだけで、
味が決まりやすくなったり、
素材のうま味が引き立ったりします。
味が決まりやすい
塩麹や味噌、醤油麹などの発酵調味料は、
それ自体にうま味があります。
だから、
- 味が薄すぎた
- 何か足りない
- 入れすぎてしまった
そんな失敗が、起きにくくなります。
「ちょうどいい味」に近づけてくれるのが、
発酵調味料のやさしいところです。
いつもの料理に足すだけ
発酵調味料は、
新しい料理を覚えなくても使えます。
- いつもの炒め物
- いつもの煮物
- いつもの下味

そこに、
少し加える・置き換えるだけ。
「発酵のために料理を変える」のではなく、
料理に、発酵をそっと足す。
そんな感覚で大丈夫です。
体のことも、まとめて考えられる
発酵調味料は、
味だけでなく、体のことも考えられています。
腸内環境を意識したい
代謝を整えたい
体を内側から支えたい
そんな気持ちを、
毎日の食事の中で、無理なく続けられる。
それが、
発酵調味料から始める良さなんですね🌿
まずは「ひとつ」でいい
たくさん種類があっても、
全部をそろえる必要はありません。
- 気になるもの
- 使いやすそうなもの
- 家にすでにあるもの
ひとつ選べば、それで十分。
このあと、
塩麹や味噌など、
身近な発酵調味料をひとつずつ見ていきますね。

まず知りたい、日本の発酵調味料
発酵調味料と聞くと、
種類が多くて迷ってしまうかもしれません。
でも、最初は
日本の、なじみのあるものからで大丈夫。
ここでは、
毎日の料理に取り入れやすい発酵調味料を、
ひとつずつご紹介しますね。
塩麹(しおこうじ)
塩麹は、
米麹・塩・水から作られる、とてもシンプルな発酵調味料です。

最近注目されることが多いですが、
実は昔の文献にも
「塩麹漬け」の記述が残っています。
こんなときに
- 肉や魚をやわらかくしたい
- 下味を簡単に決めたい
- 料理をやさしい味に仕上げたい
使い方のヒント
- 肉・魚に下味として
- 野菜を軽く和えて
- 炒め物やスープに少し足して
塩の代わりに使うだけで、
うま味が自然に引き立ちます。
市販のものでも十分ですし、
米麹・塩・水があれば、
手作りも意外と簡単。
冷蔵庫で、
3か月ほど保存できるのも続けやすいポイントです。
醤油麹(しょうゆこうじ)
醤油麹は、
醤油に米麹を加えて発酵させた調味料。
塩麹よりも、
コクと香りが欲しいときに向いています。

こんなときに
- 炒め物の味付け
- 焼き野菜
- いつもの醤油を、少し変えたいとき
使い方のヒント
- 醤油の代わりに
- 仕上げに少量かけて
「味が決まらないな…」
そんなときの、
頼れる一本です。
味噌(米味噌・麦味噌・豆味噌)
味噌も、立派な発酵調味料です。
種類がいろいろありますが、
正解は「好みの味」。
ざっくりとした違い
- 米味噌:やさしく、使いやすい
- 麦味噌:香りがよく、少し甘め
- 豆味噌:コクがあり、しっかりした味
使い方のヒント
- 味噌汁だけでなく
- 炒め物
- 和え物
- 下味にも
「この味、好きだな」
そう思える味噌が、
あなたに合う味噌です。
なめ味噌
なめ味噌は、
味噌に具材を加えて、
そのまま食べられる形にしたもの。
こんなときに
- ごはんのお供
- おにぎり
- 野菜スティック
使い方のヒント
- 常備菜として
- 少量で満足感アップ
手軽に発酵を取り入れたいときに、
とても便利です。

ここまでが、
日本の発酵調味料の入り口です🌿
全部そろえなくて大丈夫。
「これなら使えそう」
そう感じるものを、
ひとつ選べば十分です。
お隣の国の発酵調味料
日本の発酵調味料に慣れてきたら、
少しだけ視野を広げて、
お隣の国の発酵調味料も見てみましょう。
味噌に近いけれど、
少し個性のある味わい。
料理の幅がぐっと広がります。
テンジャン
テンジャンは、
韓国の伝統的な発酵味噌です。
日本の味噌と比べると、
少し香りが強く、コクのある味。
こんなときに
- 野菜たっぷりのスープ
- 炒め物
- いつもの味噌汁を少し変えたいとき
使い方のヒント
- 味噌と半分ずつ混ぜて使う
- 少量から試す
「ちょっと変化がほしいな」
そんな日に、ぴったりです🌿
チョングッチャン
チョングッチャンは、
大豆を発酵させて作る調味料。
見た目や香りに
少し驚くかもしれませんが、
慣れるとクセになるタイプです。
こんなときに
- 体をしっかり整えたいとき
- 冷えが気になるとき
使い方のヒント
- スープに少しだけ
- 最初は少量から
無理に取り入れなくても大丈夫。
「気になったら試してみる」
そのくらいの距離感でOKです🍀
市販?手作り?どっちがいい?
発酵調味料を使うとき、
よく聞かれるのがこの疑問です。
「市販のものじゃダメ?」
「手作りのほうがいい?」
結論から言うと、
どちらでも大丈夫です。
市販のもので十分
忙しい毎日の中では、
市販の発酵調味料がいちばん続きます。

- スーパーで買える
- 味が安定している
- すぐ使える
これだけで、
発酵の良さはちゃんと取り入れられます。
余裕があれば、手作りも
時間や気持ちに余裕があるときは、
手作りに挑戦してみるのも楽しいもの。
特に塩麹は、
材料が少なく、失敗しにくいので、
はじめてでも作りやすい調味料です。
でも、
「作らなきゃ」と思わなくて大丈夫。
続けられる方法が、いちばんの正解です🌿

いかがでしたか?
発酵調味料は、毎日の味方です!
特別な人のためのものではありません。
- 料理をラクに
- 味を整えて
- 体にもやさしい
そんな存在です。
全部そろえなくていい。
全部使いこなさなくていい。
「これなら使えそう」
そう思えるものを、
ひとつ取り入れるだけで十分。
このシリーズでは、
これからも
発酵調味料や発酵食品を、
やさしく紹介していきます。
まずは、
毎日の料理に、
少しだけ発酵を🌿
