【発酵の里こうざき】千葉の小さな「発酵のまち」で楽しむ、おいしいお出かけ

「発酵の里こうざき。新鮮野菜が並ぶ道の駅の様子」 発酵スポット

こんにちは、garesuです。

今日は、千葉県香取郡神崎町にある「発酵の里こうざき」のお話をさせていただきますね。

利根川沿いにある小さな町・神崎は、
“発酵のまち”として、味噌・醤油・甘酒など、
昔ながらの発酵文化が今も息づいている場所です。

私も何度か足を運んでいるお気に入りのスポットで、
発酵食品の買い物はもちろん、
発酵をテーマにしたごはんやジェラートまで楽しめる、
ちょっと特別な「道の駅」です。

今日は、私が実際に買ったものや、
「こんな方におすすめだな」と感じたポイントを交えながら、
発酵の里こうざきをご紹介しますね。

発酵の里こうざきって、どんなところ?

発酵の里こうざきは、

・発酵食品がずらりと並ぶ「発酵市場」
・発酵メニューが中心の「レストラン オリゼ」
・発酵ジェラートやパンが楽しめる「はっこう茶房」
・地元野菜が並ぶ「新鮮市場」

などが集まった、ちいさな「発酵テーマパーク」のような道の駅です。

発酵食品の売り場自体はぎゅっとコンパクトですが、
地元の神崎町や千葉のものはもちろん、
全国から集めた発酵食品が棚にぎっしり。

一方で、野菜売り場はとても賑わっていて、
採れたての旬野菜がたくさん並んでいます。
「発酵」と「新鮮な素材」が一度に楽しめるのも、
この道の駅ならではの魅力だなと感じます。

平甚酒店と発酵市場で出会った“おいしい発酵食品”

発酵市場の一角には、
地元・平甚酒店さんのコーナーがありました。

棚に並んでいたのは、

平甚酒店の塩糀(250g)
平甚酒店のしょうゆ糀(150g
平甚酒店の味噌(500g)
塩糀クッキー(5枚入り)

など、日々のごはんにすぐ使えそうなものばかりです。

私は、

・塩糀
・しょうゆ糀
・お味噌
・パン
・無添加のお弁当(詳細は記憶がおぼろげですが…)

を買って帰りました。

塩糀はお肉や魚の下味に、
しょうゆ糀は卵かけごはんや炒め物に、
味噌はいつもの味噌汁を少し“深い味”にしてくれる頼もしい存在。

お店で買ったものが、
家の台所でじわじわと「いつもの味」になっていく感覚が、
発酵スポット巡りの楽しさだなぁと思います。

こうざき納豆と「糀ばあむ」

発酵市場で目を引くのが、オリジナル商品の数々。

なかでも気になるのは、

・中粒大豆を使ったという「こうざき納豆」
・地元の甘酒を使ったバームクーヘン「糀ばあむ」

こうざき納豆は、今どきの“あっさり納豆”とは少し違って、
しっかりとした粘りと香りを楽しめるタイプ。
納豆好きさんには、一度試してほしい存在です。

糀ばあむは、平甚酒店さんの甘酒を生地に練り込んだバームクーヘンで、
しっとりした食感とやさしい甘みが印象的。
手みやげにも、自分へのご褒美にもぴったりな「発酵スイーツ」です。

レストラン オリゼで味わう“発酵ごはん”

道の駅の中には、「レストラン オリゼ」というお店もあります。
店名の「オリゼ」は、麹菌の学名「アスペルギルス・オリゼ」から。

メニューには、

・豚肉の味噌麹焼き定食
・サバの塩麹発酵セット
・塩麹餃子ラーメン
・発酵キーマカレー

など、「発酵」が主役になった定食や麺類がずらり。

とくに印象的なのは、

・味噌や醤油糀を使った特製ソースで、豚肉の旨みを引き出した定食
・塩麹でふっくら柔らかくなったサバが主役のセット

どちらも“しっかり満足感はあるのに、後味が重くない”のが
発酵ごはんの良さだな、と感じます。

発酵食品というと「健康に良さそう」というイメージが先に立ちますが、
オリゼのメニューは、
「ちゃんとおいしい」「ちゃんとボリュームがある」のがうれしいところです。

はっこう茶房でひと休み。発酵ジェラートと甘酒スイーツ

もうひとつの楽しみが、ベーカリー&カフェの「はっこう茶房」。

ここでは、

・焼き立てのパン
・みそ豚まん、甘酒糀あんまんなどの軽食
・酒粕や甘酒を使ったスイーツ
・発酵ジェラート

など、発酵をテーマにした“ほっとできるおやつ時間”を味わえます。

発酵ジェラートは、

・酒粕オレンジピール
・甘酒みるく
・味噌クリームチーズ

といった、ちょっと大人なフレーバーが並んでいるのも魅力。

酒粕×オレンジピールのジェラートは、
ふわっと香る吟醸香と柑橘のさわやかさが合わさって、
「発酵なのに重くないスイーツ」という感じです。

発酵のことを勉強するというよりも、
「ふつうにおいしい」「ちょっと面白い」
そんな軽い気持ちで楽しめるのが、はっこう茶房の良さだと思います。

新鮮市場で、発酵と“素材”を一緒に楽しむ

発酵の里こうざきは、発酵食品だけでなく、
地元や近隣の農家さんの野菜が揃う「新鮮市場」も見どころです。

・旬の野菜
・お米
・地域の加工品

などを、発酵食品と一緒に買って帰れるので、

・塩糀と旬野菜でスープ
・地元味噌と野菜で具だくさん味噌汁
・こうざき納豆と新米で納豆ごはん

といった「旅のあとの家ごはん」が、ぐっと楽しくなります。

発酵の里こうざきを楽しむコツ

実際に何度か行ってみて、
「こんな回り方が気持ちいいな」と感じた、
私なりの楽しみ方も書いておきますね。

午前中〜お昼に行くのがおすすめ

・人が少ない時間帯だと、商品棚をゆっくり見られる
・レストランの混雑も少し避けやすい

発酵市場→新鮮市場→カフェ、の順に回る

  1. 発酵市場で気になる発酵調味料やスイーツをチェック
  2. 新鮮市場で、一緒に合わせたい野菜やお米を選ぶ
  3. 最後にはっこう茶房でジェラートや甘酒スイーツを味わう

という流れにすると、
「見て→選んで→味わって」が自然につながります。

発酵スポット巡りは、“家の台所”につながるお出かけになりますよ。

いかがでしたか?

発酵の里こうざきは、
一日中遊ぶようなテーマパークではないけれど、

・ちょっとドライブがてら出かけて
・発酵食品や調味料に出会って
・家に帰ってからのごはん時間が少し豊かになる

そんな「暮らしにつながるお出かけ」ができる場所だと感じています。

発酵が好きな方はもちろん、

・発酵食品を使ってみたいけれど、何を選べばいいかわからない
・無添加のお弁当やパンに興味がある
・納豆や甘酒が好きで、ちょっと変わったものも試してみたい

という方にも、おすすめしたいスポットです。

千葉方面にお出かけの際は、
ぜひ一度、「発酵の里こうざき」に足を運んでみてくださいね。

旅の思い出といっしょに、
あなたの台所にも、やさしい発酵の香りが広がりますように。

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