こんにちは、garesuです。
心が健康であるということ は目に見えないけれど、いちばん大切なことだと思います。
毎日を丁寧に生きているつもりでも、
気づかないうちに、心が疲れていることってありませんか?
なんとなく落ち込む日‥人と比べてしまう瞬間‥がんばりすぎてしまう自分‥
そんなとき、「心の健康って何だろう?」と立ち止まってみることは、
とても大切な“心のセルフケア”になります。

心の健康って、どんな状態?
「心が健康」と聞いて、どんな状態を思い浮かべますか?
たとえば‥
「いつも元気でいなきゃ」
「前向きでいなきゃ」
「笑顔を忘れず、人に優しくできる私でいなきゃ」
そんなふうに思ってしまうこと、ありませんか?
でも、本当の“心の健康”って、そんなふうにいつも完璧でいることじゃないんです。
むしろ、泣いたり、迷ったり、誰かに頼ったり、甘えたり‥
心が健康な状態とは…(具体例)
- 気持ちが上下しても、「そんな日もある」と受けとめられること
- 落ち込んでも、「また立ち上がれる」とどこかで信じられること
- 不安や悲しみがあっても、「ひとりじゃない」と感じられること
- 他人と比べすぎず、「自分は自分でいい」と思えること
- つらいときに、「助けて」が言えること
どんな感情があってもいいと、自分の心を“居場所”にできていること。
これが、心が健やかであるということだと思います。
そんな“ふつうの感情”をちゃんと感じられる、やわらかくて人間らしい心の状態のことをいいます。
心の健康は「無理をしない強さ」
私たちは、とかく「がんばること」や「我慢すること」が強さだと思いがちです。
つらくても笑う、疲れていても平気なふりをする、自分の気持ちを後回しにする…。
でも、本当に心が健康な人は、むしろ“無理をしないこと”を大切にしています。
無理をしない=弱さじゃない
たとえば‥
- 「今日は疲れてるから、休もう」と言える
- 「今は無理しないでおこう」と、自分にブレーキをかけられる
- 「しんどい」と人に打ち明けられる
そういう選択ができるのは、自分の状態をきちんと見つめて、尊重しているからこそ。
自分を大切にすることを“弱さ”ではなく“強さ”と知っている人は、
心に余白があり、自然と他人にもやさしくできる余裕を持っています。
本当に強い人は、がんばりすぎない
強い人=つねに頑張れる人ではありません。
本当に強い人は「立ち止まっても大丈夫」と思える人です。
自分の心の声を無視せず、
「今の私にはこれで十分」と言えること。
それが、心の健康が育っている証なのです。
心を健やかに育てる5つのヒント
自分の気持ちに気づく時間を持つ
→ 1日1分、自分の心に「今日はどんな気持ちだった?」と問いかけてみましょう。
小さな“心地よさ”を感じる
→ 好きな香り、ぬくもり、音、自然…五感を通して安心できる瞬間を増やして。
人との“ほどよい距離”を知る
→ 無理に合わせすぎず、自分のペースを守ることで、心のバランスが保てます。
「しなければ」より「したい」を大事に
→ 心は、“義務”よりも“選んだ喜び”で元気になります。
自分にやさしい言葉をかける
→「よくやってるよ」「今日はこれで十分」…その言葉が心の栄養になります。
心の健康は、自分へのやさしさから始まる
私たちは、誰かを気づかったり、やさしく声をかけたりすることはできても、
自分自身にはつい厳しくしてしまうことがあります。
- 「もっと頑張らなきゃ」
- 「こんなことで落ち込んじゃダメ」
- 「あの人はできてるのに、自分は…」
でも、そんなふうに自分を追い詰めてばかりいると、心は少しずつ元気をなくしてしまいます。
心の健康は、“自分へのやさしさ”という土台のうえにある
たとえば‥
- 疲れたときに「もう十分がんばったよ」と自分に言ってあげる
- ミスをしても「誰にでもあること」と受けとめてあげる
- 不安やモヤモヤを、「そんな気持ちもあるよね」と認めてあげる
そんなふうに、やさしいまなざしで自分を見ることは、心の栄養になります。
自分をいたわることを知っている人ほど、心がしなやかで、折れにくくなるのです。
自分にやさしくすることは、自分を大切に扱うこと
それは、甘やかすことではなく、
“今の自分”をそのまま大切にしてあげるということ。
調子のいい日も、落ち込んでいる日も、
「そんな自分でいいよ」と言ってあげられること。
それが、心の健康を育てるいちばんのはじまりです。

そうは思ってもなぁ〜
この記事を書いている私でさえ「そうは思ってもなぁ〜」って‥
今日は憂鬱で何もやる気が出ない‥そんな日もちょくちょくあります。
ここ1・2年で変化がありました。
今までは、ただ単に負の言葉だけを並べて落ち込んでいた日々でした。が、この感情はどこから?と考えるようになりました。
全て原因がわかるのではないですけど、自分の気持ちと向き合うことで高い山が中程度の山になり、低い山に変わっていきます。
心の変化、少しは楽しめるようになりましたよ。
あの時、なぜあんなに悲しかったのか、なぜ頭にきたのか‥考えるようにもなりました。

いかがでしたか?
無理をしないことは、自分に負けることではありません。
むしろ、自分の心としっかり向き合える、静かな強さです。
そのやさしい強さを大切にしている人こそ、
本当の意味で、心が健康に育っているのかもしれません。
