【腸が元気だと心も笑顔に!2】

身体

こんにちは、garesuです。

前回の続きになりますが、今回は自律神経と腸についてお伝えしますね。

自律神経と腸の関係はとても密接で、最近では「腸脳相関(ちょうのうそうかん)」という言葉も広く知られるようになっています。

リラックスして腸から健康に

腸管神経系と脳は自律神経によって直接つながっています。

自律神経とは?

自律神経は意志とは無関係にはたらき、呼吸や消火吸収、血液循環など生きていくために必要な活動を調節しています。
腸の状態を良好に保つためには、食べ物だけではなく自律神経のバランスを整えることも大切なのです。

どちらか一方が活動すると、もう片方は抑制されお互いのバランスを取りながらはたらいています

交感神経:活動時やストレス時に働く(「戦うか逃げるか」の神経)

副交感神経:休息や消化のときに働く(「休んで消化する」の神経)

基本的には、起きて活動しているときは交感神経が優位な状態になり、リラックしているときや睡眠中には副交感神経が優位な状態になります。

交感神経と副交感神経は、1日の中で両方ともに同じくらい活発にはたらいている状態が理想です。
ですが、ストレスが多く慌ただしい現代社会では交感神経のはたらきが過剰になりがちです。

交感神経が優位になると、心拍数が上がって血管が収縮するため血圧が上昇します。
また、アドレナリンやノンアドレナリンなどが分泌することで血糖値も上昇します。
交感神経が優位な状態が長く続くと、高血圧・高血糖になり生活習慣病のリスクが高まるといわれています。

副交感神経が優位な状態のときは血管が拡張し、心拍数や血圧が下がります。
また、腸の蠕動運動も活発になります。

腸と自律神経の関係

1、の働きは自律神経に左右される

副交感神経が優位なとき

  • 腸の蠕動運動が活発になる
  • 消化吸収がスムーズになる

交感神経が優位なとき

  • 腸の動きが抑えられる
  • 便秘や下痢の原因にもなる

2、トレスが腸に影響

精神的ストレス → 交感神経が過剰に働く → 腸の働きが乱れる(過敏性腸症候群など)

3、内環境が自律神経に影響を与える

腸内細菌のバランスが崩れると、脳や自律神経にも悪影響を及ぼす可能性あり

健康な腸内環境は、副交感神経を優位にしやすく、リラックス効果もあると考えられています。

健康的な腸と自律神経を保つには?

バランスの取れた食事(発酵食品・食物繊維)

良質な睡眠

適度な運動

ストレスマネジメント(呼吸法や瞑想など)

      ※自律神経の主なはたらきの図表

まとめ

腸と心のつながりを再確認

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、神経伝達物質や免疫系を通して心や感情にも大きな影響を与える存在です。

腸の健康=心の健康。つまり、腸を整えることは心の安定や笑顔に直結します。

garesuの場合

毎日、慌ただしく・悩み・イライラ・気持ちも沈み・悲しく・気持ちがほっこりしたり・嬉ししいこと・楽しいこと感情の変化は忙しいです。
何をするか‥
食事をできる範囲で整えます。(発酵のことを勉強してから意識が変わりましたが‥)
外に出て、散歩やショッピングをします。なぜかパワーをもらえるのです。(お話をすると特に‥)
友人達とのランチはすこぶる元気になります!

腸を元気にする5つのルール

発酵食品と食物繊維をバランスよく

  • ヨーグルト、味噌、納豆、玄米、根菜など。

毎日の水分摂取と規則的な食事リズム

  • 消化機能やぜん動運動のサポート。

適度な運動と外気浴

  • ウォーキングやストレッチの習慣化で自律神経を整える。

質の良い睡眠とリラクセーション

  • 深呼吸やぬるめのお風呂、ストレッチで副交感神経を促す。

ストレスマネジメント

  • マインドフルネス、瞑想、趣味時間、自然とのふれあい。

自律神経との関わり

交感神経と副交感神経が腸と心に与える影響

  • ストレス時に交感神経が優位なとき→腸の動きが鈍り、便秘・下痢・不調の原因へ。
  • 副交感神経が優位→リラックス状態になり、腸活が進むことで心の安定感もアップ。

腸と脳は「迷走神経」を通じて双方向の通信を行っていて、この「腸脳相関」が心身の健康や笑顔に深く関与。

「迷走神経」とは‥
簡単に言えば、「リラックスの神経」であり、腸や心を落ち着けるスイッチのような存在です。

いかがでしたか?

毎日のちょっとした選択‥たとえば、何を食べるか、少しでも体を動かすか、深く呼吸する時間を持つか‥
そうした小さな積み重ねが、やがて腸を元気にし、心にも自然な笑顔をもたらしてくれます。


「今すぐできる腸活」から少しずつ始めて、体や気分に変化を感じられたとき、その積み重ねが生活の中の新しい喜びや心地よさ、つまり“生活のピース”になっていくことに気づくはずですよ。


健康とは、目に見える結果だけを追い求めるものではなく、日々の小さな選択が形作るものだと思います。
だからこそ、
無理をせず、自分に合ったペースで続けていける習慣こそが、心と体を大切にする一番の近道なのです。

参考文献 「発酵食品ソムリエ講座テキスト2 伝統的な和食と日本の発酵文化」 U-CAN

「心」や「気持ち」との向き合い方にも目を向けていきたいと思います。
忙しさや人間関係、なんとなく感じる不安や疲れ…私たちは日々、たくさんの感情を抱えながら暮らしています。
そんな中で、少しでも気持ちを軽く、前向きに過ごすためのヒントやセルフケアについて、一緒に考えていけたらと思います。
私の経験談も交えさせていただきますね。
心も体も、どちらも大切にすることで、本当の意味で「元気に過ごせる日々」に近づけると思います。

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